奥野陶房 Okuno Pottery workshop

陶芸講習 Ceramics class

img_20170903_131613_20190604002028429.jpg img_20180202_082732_20190604002030278.jpg dsc_1183.jpg img_4976.jpg img_2275_20190604001933987.jpg dsc_1159.jpg img_1153.jpg

About

御杖村/Mitsue village

奈良県の最東端に位置する御杖村は、村の東西約13kmを伊勢本街道が通り、古くは大和から伊勢を最短で結ぶ街道沿いの宿場として栄えました。
村名の「御杖」は、倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る候補地として「杖」を置いた、との故事に由来しています。

御杖村山桜円山公園

御杖村岡田の谷
半夏生(はんげしょう)群生地

曽爾村 屏風岩
山桜公園

今は希少なササユリ
陶房横の山裾

御杖村高原牧場

美杉川上八幡宮

Creative concept

翠泉窯/SUISENYO

翠泉窯(すいせんよう)は陶の作品、プロダクト品など製作販売を手がけている工房屋号です。 奥野陶房の講習事業と並行して展開しています。 奈良県宇陀郡御杖村に工房を構えて二十数年が過ぎました。 昔話に出てくるような里山の風景が今も点在しています。山は巡り来る四季に彩りを変え、寒暖に動物たちの知恵を見て、人里も季節ごとの習慣と仕事に従事し、古より変わらないものがこの地には残ります。 過疎と言えますがここ数年、道の整備が進み交通が簡便になり、各村には温泉施設や道の駅も出来、随分と過ごしやすくなりました。が、何よりも日々自然と一体となった暮らしが出来るという事です。自然の中で身を委ねて生活するということは今の時代、この上ない贅沢なことと感じています。
陶芸は土という大自然の一部を切り取って形作ります。 自然の美しさ、厳しさ、たくましさ、はかなさ、生命感を凝縮したように、色、形、温度で表現していきます。翠泉窯の形の出処は自分たちの生活環境から生まれるものです。 偽りなく生まれ出すもの、それが本当のところの私たちの「かたち」と思うからです。 
四季が巡る時の中、日差しの移ろいや暁に消える満天の星、月、他の動植物との共生、またその一部としての人間、私たちの小ささを感じながら、森羅万象の無常観の中に身を置いて、謙虚にものづくり生活を続けて行こうと思っています。

翠泉窯/SUISENYO    

http://suisenyo-art.com
http://yokookuno.com